東京で安い膣レーザー施術をして人生が変わりました

女性として屈辱的な言葉と扱いを受けた

結婚してから合計で7人に子供を妊娠・出産をしました。
いまでは珍しい大家族であり、我が家はいつも賑やかで幸せな家庭を築けていると自負をしています。
子供は宝だとも称されるように、夫もいつも笑顔で子煩悩な姿を見せてくれてとても嬉しいものでした。
このままずっと幸せが続くと思っていた矢先、夫からショッキングな言葉を投げかけられました。
それは、もう私を女としては見られないという言葉です。
突然何を言い出すのか、なぜそんなひどい言葉を私に浴びせるのか見当もつかず、一瞬、これは悪い夢だと思ったわけでした。
そしてそれは夢ではなく現実で、理由は私の膣が緩すぎるからというものでした。
これは出産を経験された女性であればおわかりでしょうが、出産をすることで本来の締まりは一切なくなります。
10か月以上もお腹のなかで成長をする赤ん坊は、出産時は約3500グラムとなり、頭の直径は約50センチです。
つまり、サッカーボールよりも少し小さいものを産み落とすという行為をすれば、膣は自然と緩くなって当然といえます。
そして私は7回もそれを経験しており、ほかの方よりも緩いのは必然です。
夫はそれが気に入らないといい、これからは私のことは子供の母親としか見られないといったのでした。
女性としてこれほど屈辱的な言葉と扱いを受けたことで大きなショックとなり、うつ病になってしまいました。

そういえば医療 膣レーザー(と膣ハイフと膣高周波機器)のトリプル施術受けてきたよ。
膣圧と感度が向上して内壁にヒダヒダが再形成される上に尿漏れしなくなるやつ👩‍⚕️🌷✨。
今施術後5日目だけどめっちゃキツくなってて凄い。
尿意とかプラス1時間ぐらい我慢出来る。
やってよかった。

— いつまちゃん👾来世ちゃん9巻発売中 (@1256hima) September 26, 2020

女性として屈辱的な言葉と扱いを受けた余分な皮膚を取り除くというのが確かな解釈元夫からは養育費をすべてもらって暮らしています