西粟倉(にしあわくら)村

チーズプロジェクト

森と温泉とチーズ。

その村には、スギとヒノキの大きな森があります。

だから世界的にめずらしいヒノキの家具」職人がいて、

 

用の美にあふれる手作りのカトラリー専門の木工工房があって、

 

森で聞こえる音を楽器で再現しようとする森の楽器屋があって、

矢車附子など天然染料をつかった草木染めのアトリエもある

その村には、特別天然記念物が川にいて、

その源流の水からつくられる「メダカ米」があって、

地元ジビエの生ハムがランチで食べれて、

夏にはアユ、イワナとアマゴが釣れて、

森の中なのに薪エネルギーでウナギが育っている。

その村には、薪エネルギーで有名な天然温泉ゲストハウスがあって、

京都で行列のできるイチゴケーキのスタジオがあって、

搾りたてのおいしい油の工房があって、

前のめりにつき進む役場があって(世辞でなく)、

村が仮想通貨を発行して世界中から資金調達する研究が始まっていて、

 

毎年新たな移住者がきて(既に住む家がたりない)、

 

若い会社を育てる投資家がいて、

 

村内にベンチャースクールまである。

これがすべて人口約1,500人の一つの村の中の話。

隣り村に目を移せば、自然栽培専門の有機野菜と天然酵母のクラフトビール醸造所まである。

 

さらに蒜山、大山という穏やかな丘陵地形を生かした酪農地帯を背に持つ地域。

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ここで、できたてのチーズが食べれたら最高だな。

発酵待ちに、温泉入って、ワイン飲めたら最高だな。

そう思って、チーズの得意な私たちは今年からこ西粟倉(にしあわくら)村に参加することにしました。

実は、私たちはこの村とすでに縁があります。

国産ヒノキのチーズプレス機を2015年から一緒に開発してきたのが、この西粟倉村の森の学校

 

チーズマラソンの上級ハードチーズ講座でお渡ししてるプレス機セットがそれです。

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まずこの5月、スタッフがひとり西粟倉村に移住しました。

彼の職業はシェフ。特技は燻製(くんせい)料理。

これで「森と温泉とチーズと燻製シェフ」がそろった。

 

すでに完璧な組み合わせ。

もうたのしい予感しかしない仕事です。

まずは村の自然をいかしたチーズの開発をはじめます。

チーズマラソンの皆さん、今後ともよろしくお願いします。

 

新事業は9月から。

そして、西粟倉村の皆さん、どうぞよろしくおねがいします。

2018年5月 

■地域観光列車「チーズエクスプレス」LINK

https://www.cheese-express.info/

■西粟倉村役場LINK

http://www.vill.nishiawakura.okayama.jp/

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