チーズつくりを通して見える世界。

自宅でパンを焼くように、
おうちで味噌を仕込むように、
ご家庭で本物のチーズを。
およそ7000年の歴史を持つと言われるチーズ。
現代に知られるチーズのレシピ数は少なくとも2000以上と言われます。
これまでヨーロッパ、西アジア、アメリカなど世界中の人々が作り出してきたチーズの積み重ねがこのレシピの数になってます。
 
このように世界にあるたくさんのチーズ。
その中から自分で選んで食べるのももちろん楽しい。
その国のワインとの組み合わせを試してみるのもさらに楽しい。でもそれはなんだかすこし他人行儀な楽しみ方のような気がしていました。
チーズって本来もっと身近で自由な食べ物だとおもいます。言わば日本の味噌のようなもの。手前味噌のように昔から”手前チーズ”があり欧米の農家で作られてきました。
本来チーズつくりとはだれにでもできるものです。簡単ですとは言えないけれどきちんとポイントを教わってつくれば本格的なチーズをおいしく作ることができます。
ご縁でこのたびワークショップコースを東京で開催する運びとなりました。各ワークショップでは、チーズつくりの基本、家庭でおいしく作るための工夫、おススメできる器具清潔操作、一回目からおいしくつくるためのポイントなどを広く参加者のみなさんにお伝えしていきたいとおもっています。
 
日本でお一人でも多くの方が自宅でパンを焼くように、おうちで味噌をしこむように、ご家庭で本物のチーズを作ってみようとおもうようになればもっと楽しい国になるような気がしています。
私たち人類が7千年前にすでに知っていた ”チーズを作る楽しさ” をもう一度みなさんと。
代表講師 小森司 

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